脱クルマで地方は豊かになる!

地方の車社会、公共交通、自転車活用をはじめとする交通論・都市計画論、その他いろいろ

『地方も自転車の時代へ(仮)』、出版社を探しています!「はじめに」「目次」「企画書」を公開いたします。

悩んだ末にブログに公開して、出版社を探すことにしました 正直、かなり悩みました。本来は、自分で直接出版社にあたって探すべきなんでしょうが、そう思いながらも2015年6月以降、途方に暮れてほとんど動くことができずに、2年以上が経過してしまいました……

『地方は活性化するか否か(マンガでわかる地方のこれから)』 面白く取っ付き易く地域再生を扱った良書です。

昨今(いや10年以上前からか?)、「地方衰退」、「地方消滅」などと騒がれており、それに対して「地方活性化」、「地方創生」、「地域おこし」、「地域再生」、「まちづくり」を進めていかねばと、いろいろなところで耳にします。 しかし、「一体、何をもっ…

「自転車活用推進法」施行へ。今度こそ出版へ向けて事を急がねば!

「自転車活用推進法」 6月施行 自転車ツーキニスト疋田智氏のメルマガ最新号によりますと、小康状態だった自転車ブームが静かながらも再燃しているそうです。 melma.com もともと「自転車ブーム?そんなのどこの話?」という田舎町に住んでいるので、再燃と…

『電動アシスト自転車を使いつくす本』を読んで電アシ自転車に抱いていた誤解を完全に修正させられた件。

自転車ツーキニスト疋田智氏の久しぶりの単著 電動アシスト自転車を使いつくす本[Kindle版] posted with ヨメレバ 疋田智 東京書籍 2016-09-23 Kindle Amazon[書籍版] 2016年8月に出版されたこの本は、自転車ツーキニスト疋田智氏久しぶりの単著となります。…

地方にも自転車文化を広げていきたい。地方でも自転車が交通手段としてもっと活用されるようになってほしい。そのためにも地方についての自転車本を書いています!

いやはや超ひさしぶりのブログになってしまいました。一旦、忙しさにかまけてブログ更新を止めてしまうと、なかなか再開できない…。書こうと思うネタはたくさんあるにも関わらずです。なんとも情けない…いかんいかん。 ブログもうそうですが、自転車本の方も…

とさでん交通後免線・葛島橋付近で平日朝ラッシュ時の乗車具合を観察してみました。

昔からいうと減ったとは言っても、現在でも年間約600万人に利用者されており、市民の足としても定着しているとさでん交通の路面電車。通勤通学の手段として現在も大いに利用され、ラッシュ時には次々と電車がやって来てそれなりに混雑しています。 2016年5月…

とさでん交通路面電車の平均車齢は50年超!置き換えは待ったなしですが、単純に新車に入れ替えるだけでは…。

とさでん交通(旧土佐電鉄)の路面電車には、2016年5月現在で計63両の車両が在籍してます。そのうち、外国電車や事業用などをのぞいた通常の運行に使用されている車両は58両あります。 その内訳です。 100形:1両(2002年製造) 200形:14両(1950〜1957年製…

無謀運転、バイクもクルマもどっちもどっちですね。

ブロガーのイケダハヤトさんが、バイクについて記事を書かれています。 www.ikedahayato.com ぼくも大型二輪免許を保有し、所謂原付二種と言われている125ccスクーターの「シグナスX」ですがバイクに乗っています。なので、ちょっとバイクについて所感、雑感…

祝16周年!最古参自転車「ラ・クッション」で室戸岬まで走ってきました。しかし、思わぬハプニングが・・・

もう半年以上前のことになりますが、シルバーウイークの真っ最中の2015年9月22日(火)、ぼくが所有する自転車の中では最古参となった「ラ・クッション」で、香南市夜須町から室戸岬までの片道約60kmを往復してきました。 「ラ・クッション」がどういう自転…

「ラ・クッション」まもなく満17年!「ベルトドライブ+内装変速」の自転車はメンテナンスフリーかつ高耐久・長寿命。

写真のブリヂストンサイクル製の「ラ・クッション」、1999年7月に購入してから、間もなく満17年を迎えようとしています。 (2016年4月11日 夜須駅前にて) これまでの走行距離は少なくとも2万km以上 ぼくが高校2年生だった1999年7月17日に、今は亡き祖父に買…

土佐電気鉄道、最後の株主総会で新会社へ向けて公共交通のあり方を提案をするも、社長(現とさでん交通社長)の露骨すぎる聞く耳持たずの態度にがっかりさせられた件。

今はなき高知県の鉄道会社である土佐電気鉄道の株主でした。 2014年10月、「とさでん交通」として再スタート 2014年10月1日、子会社である土佐電ドリームサービス、そしてこれまでも何度も統合が検討されながらも頓挫していた高知県交通(通称「県交」)の3…

昼間はガラガラすぎる「ごめん・なはり線」。沿線の交通需要を公共交通が上手く取り込めていません。

4月2日(土)、香南市香我美町で毎年開催されている「かがみ花フェスタ」を見てきました。香南市に住んでいながらも、見に行ったのは今回が初めてです。あまりにも近所過ぎるとかえって行かないものですね。 とある愛媛県在住の方が「道後温泉?10年以上行っ…

地方でも「若者のクルマ離れ」の予兆は垣間見えています。

昨今「若者のクルマ離れ」とよく言われています。 直接の原因は若者の収入低下ですが… 若者がクルマをあまり欲しがらなくなった、免許を取らなくなったと。特に、公共交通の発達した大都市ではその傾向が顕著だそうです。 matome.naver.jp matome.naver.jp m…

普通に生活していて突然借金(ローン)が増えてしまうクルマ社会の不条理。

前記事「クルマとスマホのために働く地方の若者。」で取り上げた女性の方ですが、この話しには続きがあります。 一瞬の不注意による自損事故でクルマは廃車に… ある年の冬、不幸にも事故を起こしてしまいました。 日曜日に遊んだ後、帰宅途中に不注意(本人…

クルマとスマホのために働く地方の若者。

昨年11月に書いた、地方在住者のただでさえ少ない所得が、クルマ関連の費用に多くを食い潰されてしまっているという話し。さらに掘り下げていきます。 nomotoyasushi.hatenablog.jp 中芸地域から高知市内までの約50kmをマイカー通勤 知り合いの例を具体的に…

高知県の任意保険(対人対物)加入率、約58%!クルマ社会はすでに行き詰まっています!

都道府県別の任意保険加入率 以下の表を、ご覧いただきたいと思います。 2013年末における、自動車任意保険の加入率を都道府県別にあらわしたものです。ざっと眺めただけでも、地方の行き過ぎたクルマ社会が、すでに問題だらけだということがよく分かります…

もう道路整備は程々でいい。貧弱すぎる鉄道の改良に予算を回すべし。

高知県でも、道路の開通が相次いでいます。 どんどん便利になっていく道路交通 今年3月5日には、国道33号・高知西バイパスが天神IC〜枝川IC間が延伸され、そして4月23日には、高知東部自動車道・高知南国道路が高知龍馬空港まで開通する予定です。 (高知新…

クルマの運転が嫌いな人にとっても、過度にクルマに依存した地方社会は暮らしづらい。

昨年11月3日にアップした記事、地方在住者の視点から行き過ぎたクルマ中心の交通社会が大いに問題だと考える2つの理由。についてちょっと補足します。 愛知から高知に移住されたぴーすけさんが、こう書かれています。 psk.blog.jp 以下のフレーズは、言い得…

3ヶ月ぶりにブログ再開。今年はなるべく早期に自転車本を世に出せるよう努めていきます!

こんにちは。2016年に突入して、いやはや2ヶ月以上も経過しての初記事とです。最後に更新したのが昨年の12月4日だったので、かれこれ3ヶ月以上更新が止まってしまった。情けないに限ります…。 自転車のこと、公共交通のこと、その他ネタは豊富にあるのですが…

高知市内ではママチャリでも思ったほど遅くはないですよ!都市交通手段として十分通用するレベルです。

前記事、「ママチャリ、クロスバイク、クルマ、それぞれの所要時間、地方主要都市・高知市ではどうなるのか?」実際に走って調べてみました。 の続きです。 ここまでは、計測前からだいたい予測はついていました。東京のような大都市、高知市のような地方中…

「ママチャリ、クロスバイク、クルマ、それぞれの所要時間、地方主要都市・高知市ではどうなるのか?」実際に走って調べてみました。

記事、香南市のような地方小都市では、ママチャリ、クロスバイク、クルマ(オートバイ)、それぞれ所要時間はどれだけ違うのか?実際に走って調べてみました。では、主に香南市中心部である「のいち駅前」を中心に、市内および周辺部との主要地点間で、ママ…

愛車紹介「スターノヴァ」(引退済)。「ラ・クッション」の後継として導入するも、期待した性能を満たせず1年で引退しました。

愛車紹介第2弾は「スターノヴァ」。ブリヂストンサイクル製の通学自転車です。 ぼくの愛車としてはすでに引退していますが、古参「ラ・クッション」から現在の主力「ノルコグSL6」への橋渡しをした自転車ゆえに詳しく紹介しますね。 (「スターノヴァ」2013…

愛車紹介「ノルコグSL6」。現在の主力車で、適度な軽快性と実用性のバランスがとれた自転車です。

こんにちは。これからぼくが乗っている愛車について紹介していきますね。 紹介するのは、自転車が現役車6台(そのうち1台は予備車で、もう1台は4年以上放置状態ですが…)と退役車4台、オートバイが現役車1台、保留車1台の合計12台。 ということは、少なくと…

地方在住者の視点から行き過ぎたクルマ中心の交通社会が大いに問題だと考える2つの理由。

行き過ぎたクルマ依存社会、いったい何が問題なのでしょうか? 過度なクルマ依存社会が抱える問題として一般に、地球温暖化、エネルギー問題、大気汚染などの環境問題、スプロール化、中心市街地の空洞化、騒音などの都市問題がよく取り上げられます。 どれ…

「まちの自転車屋さん」が生き残っていることは大変貴重なことです。

自転車のお医者さんである「まちの自転車屋さん」が地方小都市では消えつつあります。で述べました、なかなか厳しい高知県香南市の自転車屋さん事情。 そんな中でも、頑張って現役を続けている5店舗を写真とともに紹介します。 旧野市町は2店舗現存 まず、の…

中学・高校時代、ママチャリと通学自転車とMTBモドキが知っている自転車のすべてだった件について。

前記事、地方小都市では自転車文化がそもそもありません。根本的に情報も不足しています。の最後の方で、いかに地方の田舎町では自転車についての情報が乏しくて、ぼくも大学入学まで完全なまでに無知だったということを少しだけ述べました。 そうなんですよ…

地方小都市では自転車文化がそもそもありません。根本的に情報も不足しています。

自転車文化の壊滅したまち、高知県香南市 高校を卒業すると同時に自転車も卒業するほどのクルマにべったりと依存したライフスタイルで、まちの自転車屋さんもバイク屋さんの副業で細々とやっているにすぎないという香南市の自転車事情、その現状を一言で表す…

自転車のお医者さんである「まちの自転車屋さん」、地方小都市では消えつつあります。

昭和の香りを今に伝える「まちの自転車屋さん」 「まちの自転車屋さん」というと、どんな姿を思い浮かべるでしょうか? (京都府舞鶴市にて2012年4月5日撮影) たぶん、こんな姿を思い浮かべるかと思います。 古ぼけた商店街の一角にあり、レトロな外観の店…

自宅玄関からスーパー入口までドアtoドアの所要時間をオートバイと自転車で比べてみた。

香南市のような地方小都市では、ママチャリ、クロスバイク、クルマ(オートバイ)、それぞれ所要時間はどれだけ違うのか?実際に走って調べてみました。では、香南市内やその周辺地域の各地点間で、ママチャリ、クロスバイク、クルマ(オートバイ)でどれだ…

香南市のような地方小都市では、ママチャリ、クロスバイク、クルマ(オートバイ)、それぞれ所要時間はどれだけ違うのか?実際に走って調べてみました。

香南市内および周辺部との各地点間の所要時間を比べてみました ママチャリとクロスバイクとクルマ・オートバイで、どれだけ所要時間が違うのでしょうか? 実際に、香南市および周辺部の主要地点間で計測してみました。 計測にあたって、使用した自転車は、マ…